『僕が寝取った筈だった -僕が調教た教え子がアイツのオナホに堕ちるまで-』(全自動下ネタ製造マシーン)

寝取りモノかと思ったら、寝取られモノだったというお話

■あらすじ
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陸上部の僕っ子JK、新田志恩。
本人は自覚していないが、同級生の中でもずば抜けて発育がよく、容姿端麗。
異性からの告白やエロい視線は日常茶飯事。
だが現在片思い中の幼馴染、奥村神月になかなか女として見てもらえず、
日々アピールをするも失敗続きだった。

それを陸上部のコーチ、野々木基也に相談していたが、
野々木は親身に相談に乗るフリをして、志恩を自分のものにしようと企んでいた。
そして野々木は、奥村に女として見てもらうための練習と称して志恩の処女を奪い、
その後も合鍵を渡して‘恋人の練習’と言い仲を深めつつ、毎日志恩を都合よく●していた。

ある日野々木は志恩をムラつかせ、おねだりをさせようとわざと1週間ほど家を空けていた。
だが志恩の様子を楽しみに帰宅するとそこには……。

■内容
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本文 モノクロ50P
特典(4コマ漫画&落書き等)19P
※テンポのために+何ページか余白や扉ページを挟んでおります。
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