『僕の腹黒彼女なら…大丈夫…』(ミントのちっちゃいお穴)

ひ弱彼氏くんを庇って…ノンデリ男に身体を使わせる腹黒彼女さん…

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いつも笑顔で誰にでも優しい…隣の席の斉藤さん…

ある日彼女から突然告白された…何かのイタズラかと思い理由を聞いたら…

別に誰でもよかったらしい…

僕ならOKしてくれそうだったからと…斉藤さんに初めて…暗く冷たい雰囲気を感じたあの日…

不気味な笑顔で返事を待つ彼女に…気の弱い僕は無言で頷くことしかできなかった…

半信半疑で付き合い始め数ヶ月…彼女の腹黒さを嫌という程味わった…

ねぇ…ちょっとしたゲームしよっか…
「次のテスト…私より順位低かったら…二年の時…君の事イジメてたあいつと付き合うね…」
…でも…もし私より順位上だったら……好きなだけ…私の事抱かせてあげるよ…

今まで君に嘘ついたことある?…本気だよ…

「デート誘ってくれてありがとね…退屈だったけど…一生懸命コース考えてくれたことは伝わったよ…」「また誘ってね…」にこっ…

…いつも狡猾な悪意を向けてくる彼女だけれど…僕の事を大事に思ってくれていることは…なんとなく感じていた…

そんな彼女の歪な愛情をより強く感じた日…推薦をもらい…卒業を目前にして起こったあの出来事…

主人公を揶揄いながらも愛情が伝わってくるヒロインが、間男によって快楽を植え付けられていく作品

腹黒(というか基本的に口が悪い?)ヒロインが仕方なく間男に抱かれるも、デカチンとテクニックでほぼほぼ快楽堕ち

ヒロインは最後まで間男を罵倒して抵抗するものの心以外は陥落、最後の抵抗で間男とのキスは拒み続けるところがとても愛らしかったです

次回作へと繋がりそうな終わり方で、そこでベロチューも解禁されそうな予感…次回作があれば再度紹介させていただきます

肉感がとても素晴らしい絵柄に、腹黒ヒロインという属性が寝取られとマッチしていて読み応え抜群の作品でした

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