『非モテの僕が一軍ギャルに喰われた話』(南浜屋)

僕はいつも教室の隅で友達とアニメやゲームの話をしている普通のオタク男子だった。
女の子と話すのは苦手でもちろん今まで彼女なんか出来た事はない。

ある日いつも通りオタ活のために帰りを急いでいると運悪く階段で転んでしまった。
そんな時目の前に居たのはクラスの一軍ギャルの須藤凛花だった。
意外にも彼女は優しくしてくれて、同じ漫画が趣味という事から徐々に話すようになっていった。

女の子とろくに話した事もなく、優しくされた事もない僕は段々と彼女の事が好きになってしまう。
しかし彼女は一軍ギャル。
放っておいてもいろんな男が寄ってくる。
到底僕なんかじゃ釣り合う訳がなかった。

悶々とする日々に耐え切れず、ついに授業を抜け出し保健室で僕は須藤さんを想って抜く事を決めてしまう。
そんなオナニーの姿をなんと須藤さんに見られる事になってしまって…。

もう少しイチャラブしてくれると嬉しいなというのが正直な感想です

ヒロインは彼氏はいないものの普段から男遊びような匂わせもあり、主人公に対してもあくまでデカチンを気に入った様子

ただ、それを差し引いての身体つきのエロさと乱れっぷりは◎

作者の南浜よりこ先生によるお尻の気合の入った描きようには脱帽、実用性の高い仕上がりとなっております

サークル南浜屋様の旧作が大幅に値下げされているセールが実施中ですので、この機会にぜひご利用ください、最近は純愛にも力を入れているサークル様です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です