『オタクの僕が一軍ギャルと付き合えるまでの話2』(フグタ家)

前回告白を断られてしまったチョム(鈴木 智彦)。綾瀬からはセフレになろうと提案され、それを受け入れたが納得できず、いつか付き合ってもらえるようにチョムなりの努力を続ける…

前回の続きです。汁はいつも通りです。今回はアナルもあります。

チョムには恋愛感情があってヒロインに接するものの、ヒロインはただのセフレとしてあしらわれるもどかしさがとてもいいです

チョムの成長が著しいのもポイントが高く、ヒロインの好みに合わせようと走り込みを始めたり、ヒロインをイカせる努力をかかせなかったりと、読み物としてもとても面白かったです

キスや生ハメを許すなど徐々に身体を許している描写がとても丁寧で、ヒロインも根はとても優しくて好感が持てるので、チョムとヒロインの行先を見守りたいです(作者様の後書きから続編が出るかは不明ですが…)

後半は怒涛のエッチシーン突入で、サークルフグタ家様のお家芸(?)である大量の汁が飛び交っており、実用性の高い仕上がりで満足度が高かった作品

とにかくこれで終わらせて欲しくないというのが正直な感想で、今回の終わり方も完結には程遠かったので、次回作を期待しつつ、サークルフグタ家様の旧作を読み漁ろうと思います

『ギャルとめっちゃ生ハメ中出しえっちするハナシ #03』(坂本商店)


双子のギャル達と憧れの即ハメ中出しセックス三昧生活を送る主人公。なんと下宿先にもうひとりの黒ギャルがいた!

※今回4Pありません
※きゃぴ子とじと美とのセックスありません

今回は複数プレイはお預けで、今回は表紙のヒロイン(前作までのヒロインだった双子のギャルの従姉妹)との濃厚なプレイになります

次回作はついに双子ヒロインのママが……というところでエンディング、複数プレイにも期待しつつ、ママとのプレイ解禁にも期待したいと思います

『JDふわりちゃんは俺のえっちなご奉仕住み込みメイドさん』(スキップビートスタジオ)

メイドさんが大好きな俺の家には、可愛くてグラマーで健気な住み込みのメイドさんがいる。
彼女はいつも俺に一生懸命ご奉仕しようとしてくれて、当然、えっちなご奉仕も毎日のように率先してしてくれる!

どうしてこんな幸せな境遇になったかというと、予想外の幸運と偶然に恵まれて、道ばたにうずくまっていた彼女――大学の同級生・帆風ふわりを助けたのが切っ掛けだった。
彼女は事情で、お金が必要。そして俺の手元には、高額当選の宝くじ……。
だったらこれで、彼女の大変な事情を解決しよう!
と思ったものの、当たり前だけど彼女はすんなり、俺の申し出を受け入れてくれない。
せめてお返しに何かさせてほしいというので、だったら――代わりに、俺の住み込みメイドさんになってくれないか!?
何言ってんだ俺、と我に返ったところで……彼女は、なんと頬を可憐に染めてうなずいてくれた!

そうして、俺の家にマジで可愛いメイドさんがいる生活がスタート!
やばい、こんなのやばすぎる……とガン見してしまっていたら、当然股間も勃起する!
あげく彼女にはそんなところと、メイドさんもののえっちなアレコレを発見されて……だがしかし、そこで彼女は言ったのだ。

「なんでも…言ってください…」
「私、ご主人様のメイドですから…」

今までしたこともないのに、懸命にフェラしてくれて、パイズリしてくれて!
あげく処女まで捧げてくれて……健気すぎるし最高すぎないか!?

そんな彼女に溺れるように、幸せな日々を送る俺。
家事もえっちも、彼女はどんどん積極的になっていって。
最高に嬉しくて、気持ちよくて……だけど、ときどきふと思うのだ。

彼女はどうして、ここまでしてくれるんだろう――

期間限定で半額となるセールを実施中ですので、ご購入検討の人はこの機会にぜひご利用ください

サークルスキップビートスタジオ様の旧作も半額となっております

『昔男だと思ってた褐色爆乳幼馴染とHする本 前編』(青い星に生まれたダークエンジェル)

幼馴染との純愛イチャラブエッチ前編!


夏休み、昔住んでた田舎に帰省した俺
昔一緒に遊んでた親友の「リン」は元気だろうか・・・
そんな中久しぶりに会ったリンは

なんと褐色爆乳ボーイッシュだった!!!

昔のように遊ぼうとするがどうしてもリンの爆乳が気になってしまい…

サバサバした性格のヒロインですが、幼馴染の勃起チ○ポに欲情し、キスに夢中になって甘えん坊な一面を見せるなど、表情豊かなキャラクターがとてもマッチしてて◎

前編からラブラブモード全開だっただけに、後編がより楽しみになりました

『夫のいない今ならHしてもバレないよ』(MGMGOM)

生まれ故郷を離れて大人になった主人公男は
旧友から結婚したとの連絡をもらい久しぶりに田舎に帰ってきた
旧友と結婚したのは学生時代よく一緒に過ごしていた幼馴染
自分の初恋の相手だった

夜二人で話をしていると少し思い詰めていた幼馴染は
今でも主人公の事が好きだと告白をしてきた
「私の事、どう思ってる?」

そんな会話のあった次の日
ひとりセクシー姿で部屋にやってきた幼馴染に誘惑される
「今なら夫はいない、しばらく帰ってこないから
学生時代に戻ったみたいに、恋人みたいにエッチしようよ」